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Veeam FastSCP 3.0 for VMware ESX / ESXi を使ってみる

ESX/ESXiを仮想マシンイメージファイル単位でバックアップできるVeeam FastSCP 3.0を使ってみました。

FastSCP

個人的に心配していたファイル領域の断片化については、ターゲットとなるESXのディスクスペースを事前にアロケートし、断片化を防いでくれるようです。

バックアップ対象となる仮想マシンは電源オフ(オフライン)にしておく必要がありますが、vmkfstoolsコマンドによるインポート/エクスポートでも同様ですし、仮想マシンのイメージファイルレベルでのバックアップは仮想マシンをサードパーティ製のバックアップソフト等で取得できない(導入できない)場合やその他保険的な意味合いも考えられるので大きな問題にはならないかなと。

詳細な計測は行っていませんが、体感的にはVIClientによるファイルコピーよりも速いです。

また、ESXi to ESXiコピーにも対応しているため、vCenterが無くても筐体間での仮想マシンのコピーができるというのはメリットが大きいと思います。中小規模であっても冗長構成として複数のESX/ESXiを構築するのは当然でしょうし、自宅で複数台の仮想サーバを運用している私としても大変助かります。

vCenterや共有ストレージを導入できる企業であれば、仮想環境のバックアップにVCB(VMware Consolidated Backup )を使うことで解決しますが、中小規模レベルではイニシャルコストがかかりすぎます。

かといって、コマンドレベルによる運用では不安なユーザーも多い。

その点を考えると、Veeam FastSCP は非常に評価できる(使える)というのが私の結論です。

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